「むら」──何と心に響く言葉だろう。
一度、むらに住んでみたい。田舎暮らしにあこがれる人から
単に清らかな川の近くに住んでみたいと思っている人まで、
そのことを可能にするのが、バーチャル村民です。
あなたの現在の場所に居ながら、「村」を持つことができます。 そしてバーチャル村民は、村をよりよくするため、行動します。
あなたも「村民」になれる!
トンネルを抜けると、そこは「四国のてっぺん」本川村。
本川村は、人口が高知県で2番目に少なく、千枚田どころか、田んぼは1枚もありません。
でも、瓶ケ森や寒風山など、山ならいっぱいあります。空気も、いっぱいあります。アメゴがいます。ワサビがあります。お年寄りも、いっぱいいます。昔ながらの産品と、自然、歴史、人情がいっぱいあります。
ないのにいっぱい、なんです。
こんな本川村の村民になりませんか?
もちろん、誰でもなれます。村に住まいを移さなくても大丈夫。これはバーチャル(仮)の世界なんです。唯一の条件は、村のことを「好き」であること。「気に」してくれていること。
本川村の情報が早く届くといいなー。
本川村の産品が欲しいときに手にはいるといいなー。
本川村人たちといろりを囲んで話しあえるといいなー。
本川村で村の生活を味わいながら泊まれるといいなー。
そして、1年に何回か訪れてみませんか? 気の付いたことを気楽にメモして「村」に寄せてもらえませんか?
「好き」だけで村民になって、 村をどうしたら活性化できるか、
一緒に考えてみませんか?
本川村村長・山中 安夫さんも、「アイディアや提案をもらったり、村を外から見守り、応援してもらえるのは嬉しい」と期待してくれています。本川村の組織とはまったく別のものですが、手を取り合い、知恵を出し合い、村の振興を考えていきたいと思います。
本川村の山に登ってそのまま帰る、温泉につかってまっすぐ帰る――こうした、まちとむらの関係から、バーチャルな村民と本当の村民と交流することで、新しいむらの形が生まれてくるのでは、と期待します。
そして、本川村がいつまでも元気でいて、あなたの心に“もうひとつのふるさと”が育てば、こんなうれしいことはありません。
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